CDL

ディズニーランドが徒歩圏内ということで、映像・演出について調査。TowerOfHorrer?、園外からも見える、高い建物。フリーフォールが入ってるらしい。遊園地のフリーフォールの場合、上って落ちて終わりだが、CDLの場合、映像の演出も含めそんなに単純ではない。実際の上昇下降よりも、効果を増幅させるあたり、大学にあったモーションライドを思い出す。同じような効果を狙ったライドは、前方180度スクリーンでグライダーで空を飛び回る映像を見るFly〜で、映像と座席角度のコンビネーション。しかし、一番下の椅子の列になったせいか、映像の下のほうの解像度が足りないのが気になったのと、視野充足率が足りないのが気になった。やっぱり、VRは視野角特に下側の視野角が重要だ。

〜執筆中〜

載れてなかったライド系。急加速発信のコースター。すいてたから2回乗った。1回目は一回転でGに負けて首が前向けなかったが、2度目はしっかり首を据えて、撮影箇所も分かったので写真もしっかり決めてきた。この手のサービスはデジカメが普及してから、誰も買わなくなっただろうに、依然として、消えないのはサービスと割り切っているからだろうか。でも一瞬でシャッターを10枚ぐらい切り、即データ転送し、失敗なしってのは、しっかりしたシステムだなと思う。ExpressPassとっときゃよかった。
丸いボートに乗って川下り「」は少し混んでたので、近くのアスレチックへ。子供のころアスレチックでよく遊んだな。体が大きくなって、体重が増えたら、それなりの遊びかたの変化が楽しめた。つり橋を左右に揺らしてしまう不思議。あの崩落した事故の橋なんつったっけ?川下りはシステムトラブルでちょくちょく止まってなかなか乗れない。回転する乗車システムを見て、あぁ昔、これ載ったことあるって記憶がよみがえった。その時も結構並んだ気がするなぁ、どこで並んだか覚えてないけど、乗り場が動くこの不思議な感じ初めてではない。自分が乗ったボートは、5人家族と2人家族で計8人が乗り込んだ。5人家族の長女がやたらハイテンションで、「みんな、このアトラクションの楽しみ方はこうよ。キャー!キャー!」ってまだ動いてもないのに、絶好調だ。さすがアメリカだな。でもさ、隣に座る人間にしちゃ、うるさすぎるんだよ。ライド中ずっとこのハイテンションだよ。いいんだけど、もうちょっとボリューム押さえてほしい。で、案の定ずぶ濡れ。搭乗口近くの2人だけ特別ずぶ濡れ。右下半身はびっちょびちょ。左の靴もびっちょびちょ。買って3日目の新品の靴なのに、びっちょびちょ。しかも、日が暮れているので、乾かない。寒い。ポケットの中身もびちょびちょ。ちょっと後悔。ExpressPassは9時以降になっていたからやめた。
ColorOfWorld。噴水ショーに映像が投影されるやつ。おすすめされたので楽しみにしていたのだが、なんとなんと、ショーの途中で中断。「システムトラブルで止まりました。今日のショーは中止です」とのこと、バズが空に飛んでったあと話はどうなるのよ!?
コースターも観覧車ももうやってない。花火が上がりだして、「あぁあっちのワールドなのか」「でもみえるからいっか」とおもいながら、ラストまで鑑賞して、別のアトラクションを探しに行った。昼間やってなかったカーズのアトラクションが動いていて「まじか!」と思ったのもつかの間、花火の直後に閉まっていた。並んでいた人は、まだ遊んでいた。うらやましい。0時まで遊べるとか言っておきながら、実際は、ほとんど10時までしか動いていない。開園しているというだけ。ショック。
歩き疲れた、靴びちょびちょ。食いおさめのやけ食いだ。喰らえ。ピザに(キムチ)バーガー!