デフラグ

レッツノートのバックアップをTrueImageで行い、
すっきりデフラグを行った。
Window標準より高性能とのことだが、確かに断片化率は9%から1%へと格段に減った。しかし、標準のデフラグでグラフ化してみるとだいぶ散らばっているので、標準のデフラグをしてみたら、HDDの頭のほうに移動してくれた。これからは、断片化解消にはすっきりデフラグ、データの移動でHDDの高効率化には標準デフラグという使い分けをしたい。


で、PCが速くなったという気は感じられないが、グラフ上では理想的な状況に近づきつつある。